
【統合版対応】レッドストーン信号を上に送る方法
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レッドストーン信号を上に送りたいときありませんか?
そんな時に役に立つ方法3選+1を紹介します。
1.らせん型
最初に紹介するのはらせん型です。たぶん一番理解しやすいかと思います。
シンプルにらせん状に上に伸ばしているだけですね。

2.ガラス利用型
ガラスを重ねてもレッドストーン信号は通すことを利用した方法です。
これのほうがらせん型より見た目がいいですね。

スペースを使わないところもGOOD
3.NOT回路利用
NOT回路という聞きなれない単語ですが内容はシンプルです。


レッドストーントーチは信号が入力されているブロックに取り付けられていると否定(NOT)になります。さらにそれを上につけると否定の否定になるので肯定になります。
これを利用して上に送ることが可能です。
最後に下に送る方法を解説します。
ちょっと変わった形なので一つ一つ見ていきましょう

レッドストーントーチの信号は上下に伝わること、レッドストーン信号が入っているブロックに取り付けられたレッドストーントーチはNOTになることを利用しています。

複雑なので内容は理解できなくてもいいですが、これを利用するだけで回路の幅が広がりますね(^^♪
良いマイクラライフを!